このページについて

このページでは、株式会社IMOM 代表「松田雄基」がなぜIMOMを創業し、事業を行っているのか。について記入されています。

このページから知れること

<aside> ❣️ なぜ株式会社IMOMを創業したのか

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<aside> 👨‍👨‍👦‍👦 なぜ「誰もが生きやすい寛容な社会をつくる」と考えたのか

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<aside> 📦 なぜ就労継続支援B型を行っているのか

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<aside> 🍹 なぜこだわった飲食事業を行っているのか

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<aside> 💡 なぜ就労継続支援B型と飲食事業二つを同時にやっているのか

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<aside> 🤝 なぜ1番に挑戦することで、「誰もが生きやすい、寛容な社会をつくる」ことができるのか

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関連エピソードはこちら

エピソード#1 松田雄基とは はこちら

エピソード#3 誰もが生きやすい、寛容な社会とはなにか はこちら

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目次

なぜIMOMを創業したのか

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“自分はどこまでできるのか”という挑戦心

挑戦心の根幹は中学生の時のバスケ部での経験


きっかけは2016年の6月初旬頃。1社目に勤めていた会社の役員の人から電話で連絡があった。

”一緒に会社やりませんか?”

高校生の頃から福祉を学び、大学生の時にはいずれは自分でやりたいなと思っていたけど、思っていた時期よりだいぶ早いな。というのが最初に思ったこと。詳細を聞くと、その会社が倒産する。もったいないから事業の引継ぎ先を探している。 イニシャルコストも0からやるよりだいぶ安くできるから初期投資も少ない。1週間で返事すると伝え、周りのいろんな知り合いに相談した。社長の知り合い10人くらい。 社長じゃない人10人くらい。結果は綺麗に分かれて、社長達はやったほうがいい。

誰しもに会社をするチャンスがあるわけじゃない。社長じゃない人達は、やめた方がいい。失敗したらどうするんだ。